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(30)らしくない事を~ 映画『プライドと偏見』Forgive me

ハイハイミミ

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これじゃあ、自分が軽蔑していたあの男と同類じゃないか。

無理チューして女心をゲットしたとかいう話も聞いたことあるけど、
この子にはそんなことをしたくないんだって思って、
ギリギリで辞める。






映画『プライドと偏見』のDVDは、英字幕がある。
日本語訳がだいたい頭に入った後に英字幕で見て意味の比較する。

ダーシーさんがリジーと雨の中でケンカするシーン。

リジーが姉とウィッカム過去でダーシーの行いをなじり、
ダーシーは求愛してたのにも関わらず、途中から弁明と身分差の強調しだすから、
リジーが更に怒る。
そんで怒ってるリジーの唇に見とれて、
ダーシーがふっとキスをしようとするんだけど、
2回ほどためらって辞める。


何故辞めるのか。(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ ドガシャーン!!


リジー@キーラ・ナイトレイちゃんが色っぽく待っとるじゃないか!!



…という気持ちになったのですが、
恋愛に超疎いアタクシが、何故そういう事で怒るのか。
今度はそっちが気になった。


う~ん、考えると謎。
実に不思議。
大人になったのかしら?(´・ω・`)
うん、映画って不思議。


ちなみにこの映画にキスシーンはない。
イギリス映画。
でも、アメリカ公開版では、ラストにキスシーンが追加され、
アメリカの需要に応えたという話。
その追加シーン見たけど、いらないな、と強く思った。


そういや、BBCのテレビドラマ、トルストイ『戦争と平和』を見てたら、
10代前半のナターシャちゃんが、
兄と従姉妹がちゅーしているのを物陰から見てて、
微笑ましく思うと同時に好奇心、
幼馴染の男の子にちゅーして、とか言って
なんだか分からない男の子がドギマギして、ためらいながらちゅーしたら、
『婚約成立ね♪』とか言ってた。

男の子もびっくりしてたけど、自分もちょっとビビった。
ちゅー一発で婚約!!
嗚呼、18-19世紀!



…まぁ、結局その二人は婚約しなかったけどさ。






でまぁ、ちゅーをしなかった映画のダーシーさん。
去り際のセリフは、

『お時間を取らせて
申し訳なかった』


原作ではリジーがあんまり怒るので、
ダーシーさんも怒って、もういいです!もう充分です!って
色っぽさゼロで本気ケンカ、
BBCのテレビドラマ高慢と偏見、原作に忠実なダーシーさんも、
怒るリジーに対して負けじとプリプリ怒って言うから、
去り際の捨て台詞っぽく聞こえる。
(その後むっちゃ後悔してるけど)


同じセリフなのに、
映画『プライドと偏見』のダーシーさんは、
哀しそうに言うので、また意味が違って聞こえる。


映画の英字幕は、

Forgive me, madam,
for taking up so much of your time.

こんな簡単な英語でも意味わかんないので、
一個ずつ単語を調べる。


直訳すると、

許してください、
あなたの時間を多くとらせて、(面倒をかけて、あるいは時間を奪ってしまい、)
申し訳ありません。

madamは、[通例既婚・未婚の別なく婦人に対する丁重な呼び掛けに用いて] 奥様,お嬢様



これを哀しそう~~に言う。


う~~~む。
何回も見てると、リジーこそが怒りっぽいというか、
何故そんなに怒ってるのか、リジーの方が酷くない?
って気持ちになったりした。


実に謎。
映画のダーシーさんは、どうも自信なさげな感じがする。


なんとなく気になったので、
この英語フレーズをメモって、
パソコンのモニタに貼って眺めてた。


フレーズだけ独り歩きして、この話が始まった。
そんでもうすぐ終わる。
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最終更新日2018-06-29
Posted byハイハイミミ

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