2017/06/28 00:00 .

(42)不貞腐れる (1リーブルについて訂正!)

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なんか情けかけられてるし。
頭ん中ぐっちゃぐちゃ。




さて、前回記事で大間違いをしてしまったので訂正です!!(;´Д`)

1リーブル1万2千円くらいだよ!って教えていただいて、
まず前提が間違っていたことに気付きました!
テキトー(いっつもだけど)な事いってスンマセン!!

あれだよね、
『当時の労働者の月収は、30リーブル』
この前提がね、二つの意味で間違った。

1リーブル500円計算てのがオカシイ。そこは5000円だろう。
500×30で1万5千円にしかならないじゃん。
15万円と一桁違う。バッカ―。(;´Д`)

それからもう一つ。
労働者が誰を差しているのか。
これはチラッと思ったんだけど、
面倒くさいからもう一つの資料無視しちゃった。
だからこういう間違いをするんだな。


そのもう一つの資料は…
レチフ 『パリの夜~革命下の民衆』 p.299 訳注(←まずは出典を明らかにせにゃぁ)
----------------------
1726~70年の時期に限って、6つの階層の年収を算定した試みがある。
その試算によれば、

労働者:100~300リーブル
専門職:300~1000リーブル
中級官吏:1000~3000リーブル
ブルジョワ:5000~2万リーブル
貴族:4万~10万リーブル
王族:10万~40万リーブル
----------------------
だそうだ。

これ見た時は面倒だから、ざっと1リーブル1万円で計算したら
計算楽だしちょうどいいや、って思ってたら、
他の本の資料で、庶民は月収30リーブルだと。
(こっちは何を参考にしたのか忘れたー。バカ―。メモとる時気を付けよう。)

この民衆って言うのが、平均なのか、かつかつの下層労働民なのか、
ほどほど食える中間ボリューム層なのかでも変わって来ちゃうけど、
30万円あれば十分暮らせるじゃん、パンは買えるだろうと。
(わたしが貧乏なだけかも)

じゃぁ半分の15万円で、1リーブル5000円くらいかなって。
でも、年収100リーブルじゃ家賃も払えないよ!って事で、
やっぱり1リーブル1.2万円くらいになるかもしれない。

おっと、王族収入がポリニャック年金50万に負けてるwww。

ポリさんは1770年以降だから、10年でも違うと、大分違うのかもしれない。
この辺はもう分からないので、追求しない。
貴族と庶民とではスゲー収入格差があるんだなぁという感じで、
お話描くのに実感できればいいや、という事で、ゴメンなさいしちゃうです。(´・ω・`)


同じくレチフ、『パリの夜』p298訳注、
1755年~67年の印刷工時代のレチフの給料より。
『私は一日50スゥから3リーブルで暮らした』


ふ、ふ~ん…。(電卓電卓…)
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案外,律儀で性格の良さそうな彼女。
アンドレの徳かしら。

数字とお金の計算は苦手ですわぁ~。
そんな学校出た筈なのに経済観念全く無し。
どんぶり勘定じゃダメかいな。
10進法計算はホントにごく最近の事だものね。
昔の人って偉いわ~。

負けず劣らず日本は貨幣計算がランダム。文だの分だの両だの20進法4進法2進法
頭が大混乱。

ふはは。お恥ずかしい!
あとね、ビジュアル的にね、でっかい額の金貨は大判小判みたいにでっかかったりして、あの財布に入らないんじゃないか疑惑が、わたしの中にはあるんですけどね。もういいや。(≧▽≦)
たぶんね、あの巾着袋、フェル伯は小銭ジャラジャラ入れといたつもりで・・・

500円玉たくさん、ぐらいの。

でも実は1リーブル金貨(ロザリーがお嬢からもらったやつ)が

ざくざく入ってたんだろうね(^◇^)
だいたい、いくらぐらいなら返す気になるかなぁ。(・´з`・)
以前、友達が5万円分の巾着拾って、超焦ってた。蕎麦屋出前のおつりだったみたい。警察届けて謝礼貰って喜んでたけど、届ける前に相談するんだよ、わたしに。どうしようって。迷ってた。迷うのか。(;´Д`)