2017/05/09 00:00 .

(15)パレロワ・カフェに行く理由

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野郎ばっかり…。
これは…ケンカっ早く目立ちまくりなお嬢に
お留守番を強いたくなりますわ。





今も昔も男が集まれば、お喋りよりも勝負事で盛り上がる。
とりあえず、チェスが流行ってた。ビリヤードも。
あと図版見たら、変なボードゲームと、カード。
賭ければ更に真剣になるべなー。

なんかもっとでかい賭博場があるみたいなんだけど、
絵がないので詳細が分からない。
ラスベガスみたいなルーレットがあるのかな?
スゲー大金を賭博と女に注ぎ込んで、破産した話(武勇伝?)もあったりして。

そらぁ…。

バカだのぅ…。(;´Д`)y─┛~~






パリの住宅事情はとても悪くて、狭いところにびっちりバラック、
比較的マシな貴族の使用人たちも、
屋敷の屋根裏に住み、
夏は暑く、冬は寒く、部屋に長時間いられない状態なんだって。

だから、用は無くても街に繰り出す。
パレ・ロワのカフェは中庭広いから、空気が通り抜けて、涼しく快適。
そうやって一杯でえんえんと粘られても、カフェ屋は追い出したりしないんだろうな。

それからテレビもラジオもネットもなくて口コミだから、
家に居ると情報が全然入ってこない。横繋がりが非常に大事。
男たちは、大人しく家に居る方が不安かもね。

パリはこれから政治情勢がめまぐるしく変化するから、
その時々で有利な方を把握しておかないと、すぐ殺されちゃいそうだ。

くわばらくわばら。
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家に居たくない、というより居られないほどの住環境。
それでも寝るところがあるだけマシ。
常に不安にさらされている市民生活・・・( ;∀;)

この前TVで「レ・ミゼラブル」やってたの観て
ジャンバルジャン自身より
コゼットの母、フォンテーヌの転落ぶりと悲惨さに泣けた。
時間の制限もあるんだろうけど、もう・・・
あれよあれよの恐ろしさ。( ゚Д゚)ブルブル
コゼットのママン!!!!!!!!( ;∀;)

映画でも哀しかったけど、原作も輪をかけたように超哀しいですよ!!
レミゼ挿絵180枚、全部描こうと思ってた去年の今頃、あまりの哀れさに挫折した。もうちょっと耐性ついたら、再起したい。