2017/03/14 00:00 .

パリへの道、池田理代子展

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ベルサイユからパリまで、石畳が14kmもあるらしい。





石畳、今もあるのかな?



テキトーに絵描いてたら調子に乗って、道、ちょっと広くしすぎたか。
さすがにこんなに幅広くないだろうな。


何故石畳かというと、ルイ14世あたりの時代に、
馬車で道通るたびに不衛生な土が巻き上がって、臭かったから…?とか、
パリ→ベルサイユへ遷都の理由は、臭くてイヤになって逃げだしたかったとか、
真偽は知らんけど、何かと臭い話が出てくる古都パリ~ス。





確定申告終わったー。税務署めちゃくちゃ混んでて、来年はもっと早くやると誓う。
でも、人の行列眺めてるのは面白かった。




中途半端な時間だったので、これ幸いと東京へ。
池田理代子展見にいきました!

月曜夕方5時半という、おそらくメインの主婦層は一番避けるであろう時間、
予想があたったのか、空いてました。ゆっくり見られた。一人客多し。
男の人も意外にいた。お爺ちゃんとか。

第一感想は、
線の美しさに比べて、初期の紙のボロッチさに呆れた。

でもベルばら以降は、さすがに良い紙に描いてるらしく、
紙の劣化がない。不思議。一番人気のベルばら時代の紙は劣化しまくり。


カラー原稿、線、何で描いてるのかな。黒じゃなくて、カラーなんだよね。
赤いバラの輪郭線は赤、
オスカル様の髪が青い着色の時の線は青。

アクリル…はまだあんまり普及してないんじゃないかな、、
水彩…にしては線がシャープだし、鉛筆の消し跡がない。
カラーインクにペン…にしては線が柔らかいから、
筆で線を?巻き毛も?うはっ。
インクの塗り重ねは滲んだりしないのかなぁ。

とにかく不思議な線だった。
やっぱただシンプルに水彩&筆を丁寧にやってるのかも。


時代を追うごとに、どんどん絵が上手くなってるのは思う。
でも、ベルばらから何年かが一番バランス良くて、
単にわたしがベルばらファンだから?それはあるかもだけど、
それ以降は原画は綺麗なのに、柘榴の表紙絵の原画とか、
印刷になった時に、ちょっと損してる気もした。

原画が色数やグラデ多くて複雑で、
絵のサイズも大きくなってるから、描く方は楽しいはず。

でも印刷だともうひとつ出ない。
密度が高いけど、縮小するから効きが弱い。ちょっと硬くなる。
特に文庫本は小さくし過ぎ。潰れカスレまくりんぐ。


絵のバランスってムツカシイな。
発表様式に合わせて描くのは大事なことなんだな。


…とか思って見てたよ。




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ふふふっ。会場でお会いできたかもしれないですね~
でもお昼からはラストまでは無理♪♪椅子あれば良かった♪♪