BOTSUHAJI

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archive: 2017年10月13日  1/1

(87)拒否るという事

この話の流れの中で、彼が積極的に意思表示した箇所はほとんどない。仕事柄NOと言えない慣習が、性格に沁みついてるのかもしれない。あれだけ慕ってくれる子がいれば、悪い気はしないだろうに、今夜だけ…とかならないで拒否る。拒否る自由をゲットした。ならばどうしてよりも、どういう風に拒否るのか。怒鳴ったり逃げたり払いのけたり、そういう拒否もあると思うんだけど、擬音は最初、『ぽいっ』だったのね。でもなんか投げ捨て...

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